僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (扶桑社新書 54) | |
ひろゆき 扶桑社 2009-05-29 売り上げランキング : 18 おすすめ平均 2ちゃんねる譲渡の背景にある「自由」と「柔軟性」の問題 既存メディアとネットの対比 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
内容紹介
2009年1月2日、ブログにて突如、巨大インターネット掲示板「2ちゃんねる」の譲渡を発表した著者が、“2ちゃん譲渡”の真相をはじめて語るとともに、クラウドコンピューティングやフィルタリングなど、最近流行りのネット用語の大きな勘違いをバッサリ!
また、ニコニコ動画管理人として、なかなか儲からない動画ビジネスの現実と未来や、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌の四大マスメディアとネットビジネスの比較論も展開する。
『電波少年シリーズ』の「Tプロデューサー」「T部長」としても知られる日本テレビの土屋敏男氏との対談は、これからの動画ビジネスを語るうえで欠かせない必見の内容。ネットビジネスの現実と今後の指針が凝縮された一冊として、ひろゆきファンならずとも、読んでおきたいネットビジネス本。著者がはじめて語った自身の生い立ちも見逃せない!
タイトルの「僕が2ちゃんねるを捨てた理由」については、本の最初の方にちょこっと簡潔に書いているだけです。
この本で言いたいことは、今までの既存のメディアとネットのような新しいメディアとの違いについてです。
本の表紙に載っている「ひろゆき」や「ニコニコ動画」という文字を見て衝動買いしてしまいそうですw
というより、タイトルといい、売り手側はそれを狙っていると思いますw
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